
通話のみに最適な高齢者向けの携帯電話をお探しですか?
現在、携帯電話は4社から購入して使うことができますが、通話のみとして使うには気をつけなくてはいけないことがあります。
それは、携帯電話の分割払いの回数です。
携帯電話は、24回と36回払いで購入できる携帯会社の2つがあり、36回払いで携帯電話を購入してしまうと更新月が過ぎてしまい、4年間は同じ機種を使う事になってしまいます。
こちらでは、使っても損をしない携帯会社をご紹介いたします。
最後まで読んでいただきますと、選んでも後悔しない携帯会社を見つけていただきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
また、高齢者の方に最適な携帯電話を使っていただく為に、キャリアを含めた4社で以下のポイントも交えてお伝えしていきます。
- 使いやすい携帯電話を購入できるか
- 携帯電話を24回払いで購入できるか
- 通話のみとして安く使うことができるか
ぜひ、一緒に暮らしている高齢者の方や、離れてお住いの高齢者の方に最適な携帯電話を見つけてくださいね。
(2020年5月更新)
目次
通話のみに最適な高齢者向けの携帯電話を購入するならワイモバイル
高齢者向けの携帯電話を購入できるのは、以下の4つとなっています。
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- ワイモバイル
料金は以下でご覧ください。
※ドコモでは、2019年6月から新料金プランに変更になり、携帯電話の分割支払い回数が36回に変更になっております。
結論を初めにお伝えしますと、高齢者向けの携帯電話を探している方におすすめなのはワイモバイルです。
なぜなら、24回払いで携帯電話を購入できますので、使いやすい機種が出てきた場合でも、すぐに機種変更をして新しい携帯電話を使うことができるからです。
ちなみに簡単な注意点として、一部のキャリアでは通話のみ使った場合には、月額料金が高くなり安く使うことができません。
・・・キャンペーン情報・・・
[2019年9月19日更新]
ソフトバンクの代理店の「おとくケータイ」で、ソフトバンクに乗り換えをする場合のみ、AQUOSケータイ3が9,520円で一括購入できます。
あとは、プランの料金だけで、待ち受けがメインの方なら月額1,601円からと安くお得に利用できるキャンペーンです。
その他には、5分かけ放題や、24時間かけ放題オプションもつけることも可能となっています。
キャンペーン期間は、携帯電話がなくなり次第終了になります。
※MNPとは他社から電話番号をそのままで乗り換えるサービスです。
関連記事→ MNP番号を取得する方法
では、1つ1つみていきましょう。
携帯電話選びで比較する3つのポイント
携帯電話選びで比較するポイントは以下の3つになります。
- 24回払いで携帯電話を購入できるか
- 使いやすい携帯電話を購入できるか
- 通話のみ利用して安く使うことができるか
順番にみていきましょう。
ポイント1、携帯電話を24回払いで購入できるかが重要
ワイモバイル | docomo | au | softbank | |
---|---|---|---|---|
最安プラン | 1,008円 | 1,200円 | 1,200円 | 980円 |
機種代金 | 月々1,296円の 割引で252円 |
月々800円 割引なし |
月々450円の 割引で450円 |
月々690円 |
データ通信量+ ネット接続料金 |
324円 (後から外せます) |
なし | 300円 | なし |
支払回数 | 24回 | 36回 | 36回 | 48回 |
支払総額 | 38,016円 | 72,000円 | 70,200円 | 80,160円 |
上の表は、各社一番安く使えるプランで計算していますが、プランの詳細は後ほどお伝えいたします。
ここで、注目していただきたいポイントは、携帯電話の機種代金が安いのはもちろん良いのですが、24回払いで購入できるかです。
ドコモ、au、softbankは36〜48回払いで支払う必要があり2年間の更新月で解約ができない
softbankやauでは、36〜48回払いで携帯電話を購入しなくてはいけません。
ドコモでは、2019年6月1日からの新料金プランから、携帯電話の分割支払い回数が36回に変更になっています。
また、SoftBankでは2019年9月13日から新料金プランに変更担っております。
携帯電話の端末代金を支払い終わっても、違約金を支払わないと解約することができません。
もし、自動更新月に解約したくても、残っている端末代金を支払わなくてはいけません。
ワイモバイルなら24回払いで携帯電話を購入できる
しかし、ワイモバイルでは携帯電話を24回払いで購入でき、2年間といった一番短い期間で使うことができます。
また、端末代金を支払い終わると更新月なら、違約金を支払うことなく解約をすることができます。
ですので、この時点ではワイモバイルがもっともおすすめです。
ポイント2、使いやすい携帯電話を購入できるか
キャリア各社とワイモバイルでは、様々な携帯電話が購入できますが、高齢者の方におすすめの携帯電話の機種は以下となっています。
- docomo:らくらくホン F-02J
- au:かんたんケータイ KYF38
- softbank:かんたん携帯9(現在は、かんたん携帯10が発売になっております。)
- ワイモバイル:DIGNO ケータイ2
- ワイモバイル:AQUOS ケータイ2
docomo
- 支払総額:31,104円
- 月々1,296円:24回払い
らくらくホン F-02Jは、画面に相手先を登録でいるので、ボタン1つですぐに相手先に電話をかけることができます。
また、通話音が聞き取りやすく、従来の携帯電話より使い勝手が良いのが特徴です。
機能としては、防塵、防水で水に濡れても安心で、電話帳に登録していない相手からの電話には「迷惑電話対策機能」で専用ガイダンスが再生されて対策ができます。
au
- 支払総額:32,400円
- 月々900円:36回払い
画面が見やすい
かんたんケータイ KYF38は、文字が大きく見やすい携帯電話です。
画面の時計も大きく見やすいので時間の確認もしやすいく、メニューなどもわかりやすく、連絡先をわかりやすい場所に登録でき使いやすく作られています。
音声が聞き取りやすい
通話音は、加齢による聞こえない高音を聞こえやすくすることができなど、3段階の調整も可能です。
softbank
- 支払総額:33,120円
- 月々690円:48回払い
半額サポート(月額390円)に加入した場合は25ヶ月目に機種変更ができ、端末料金が半額になります。
画面が大きくて文字が見やすい
かんたん携帯9は、画面が大きくて文字が見やすいのが特徴で、時計も大きいのですぐに時間を確認することができます。
よくかける番号は登録をしておくとすぐにかけられる
また、この携帯電話では、よく電話をかける方を登録しておくことで、すぐに通話をすることができます。
急な用事がある時には、すぐに電話をかけられるのでご家族の方も安心ですね。
電話を閉じていても着信があったことを知れる
また、電話を閉じている時でも、着信が来たことを知ることができるので、電話がかかって来た事に気づかない、なんども電話をかける手間もなくて良い携帯電話です。
着信があるとどのボタンを押せば良いかすぐにわかる
高齢者の中には長い期間同じ携帯電話を使っていても、着信があった時にどのボタンを押して電話に出れば良いのか、迷ってしまう方もいらっしゃいます。
でも、このかんたん携帯9は、電話がかかってきた時は、通話ボタンが光って、メールがきた時にはメールボタンが光るなど、高齢者の方が操作を間違えないようになっています。
この携帯電話なら迷うことなく電話に出ていただけます。
実際にボタンが光る携帯電話を使っている90歳の祖母は、電話を出るのは少しゆっくりですが、着信があった時でも押すボタンがわかりやすいので、常に誰かとお話していることが多くていつも元気です。
ワイモバイル
ワイモバイルでおすすめできる携帯電話は3つあります。
また、以下のオプションに加入すると安心できるサービスを受けることができます。
- 迷惑電話ブロック:月額300円
- 位置ナビ:月額200円(GPS機能付き携帯電話なら場所を検索できる)
- 安心遠隔ロック
※安心ロックは、携帯電話を紛失したり置き忘れたりした際に、My Ymobileか116から遠隔操作で携帯電話をロックし、携帯電話を拾った人への不正利用を防ぐものです。
携帯電話のスペックです。
AQUOSケータイ3(最新ケータイ)
- 支払い総額:36,828円
- 月々1,512円:24回払い
- 1週間のバッテリー持ち
- 防水・防塵機能あり
- 通話音がAQUOSケータイ2よりも聞こえやすい
AQUOSケータイ3は、2019年4月12日に発売された最新の携帯電話です。
従来の機種と比べると通話音が聞こえる部分が大きくなっており、相手の通話音が聞き取りやすくなっています。
また、怪しい電話がかかってきてもボタン1つで通話音が録音されますので、相手先の名前を確認してから電話を掛け直すこともできる優れた携帯電話です。
1つ前の機種のAQUOSケータイ2と比べますと、LINEなどは利用できませんので、シンプルな携帯電話を利用したい高齢者の方には最適な携帯電話です。
AQUOS ケータイ 504SH(一括購入1080円)オンラインストアでの販売は終了
- 一括購入:1,080円のみ
こちらの携帯電話の特徴は以下となっています。
- 大画面で文字が見やすい
- 文字のサイズを見やすいように大きくできる
- 防水設計で水に濡れても安心
- 大きいバッテリーが搭載されていて毎日充電しなくても使える
- 緊急速報メールに対応している
- GPS機能あり
AQUOS ケータイ 504SHは、画面が3.4インチの比較的大画面で、文字や写真が見やすい携帯電話です。
もし、文字が見えにくい時でも文字のサイズは5段階から選ぶことができ、高齢者の方が一番見やすいサイズにしていただけますので、ご家族の方に文字を読んでもらう手間がなくなります。
今ならアウトレット商品ですが、たった1,080円で購入できます。
DIGNO ケータイ2(通話音が聞きとりやすい)
- 支払総額:36,288円
- 月々1,512円:24回払い
DIGNOケータイ2は以下3つの特徴があります。
- 話音が自然な音で聞こえる
- 緊急時にお風呂場でも電話をかけたり受けたりできる
- 携帯電話を落としてしまっても壊れにくい
- GPS機能あり
こちらの携帯電話は、人気となっている機種で1回の充電で1週間は電池が持つので、充電を忘れがちな方におすすめです。
もしもの時には緊急速報メールを受け取れますので、災害の時にも役に立つ安心の携帯電話です。
通話音は「おだやか」「くっきり」といった2つの機能が付いており、電話の声が聞き取りにくい方でも安心して使っていただけます。
さらには、「でか受話音」機能があり、今まで通話音が聞こえなかった高齢の方には、通常の携帯電話よりも、しっかりと音声を聞く事ができます。
何度も聞き返さなくても良い携帯電話ですね。
AQUOS ケータイ2 602SH(しっかりと聞き取れる)
- 1週間もちのバッテリー容量
- ボタン1つで電話に出れる
- 通話音が聞き取りやすい
- 防水・防塵機能あり
- GPS機能あり
こちらの携帯電話も、大容量バッテリーが搭載されており、充電するのを忘れても充電が長持ちするように作られています。
また、防水性能がついていますので、うっかり水に濡れても壊れにくいのが特徴の携帯電話です。
着信があるとボタン1つで簡単に電話に出ることができ、災害の時には緊急速報メールが来るなど安心のガラケーとなっています。
相手の声が聞こえにくい場合には「でかレシーバー機能」があるので、くっきり聞こえ通話音が小さくても、しっかりと聞き取れます。
この携帯電話も、何度も聞き返さなくてもよくなる携帯電話です。
もし、頻繁に電話をかけたい方がいらっしゃる場合には、相手の方の名前を携帯電話に呼びかけて発信ボタンを押すだけで電話をかけることができます。
相手の方の電話番号を携帯電話の電話帳で探さすのが苦手な高齢者の方には、おすすめできる携帯電話です。
ポイント3、通話のみとして安く使うことができるか
まず、キャリア各社やワイモバイルでは、携帯電話を購入して使う場合に、月額300円のネット接続料金が必要になります。
このネット接続料金は、携帯電話を購入して毎月の端末割引を受けるために必要なもので、ネット接続料金を契約しないで通話のみ使うには、キャリアの一部のプランでは端末割引を受けることができません。
ただし、ワイモバイルだけは別で、ネット接続料金を契約後に解除しても端末割引を受けることができます。
データ通信を使ってしまうと月額料金が高くなることがある
通話のみとして使った場合には少しのデータ通信量を使っただけで、月額料金が最大で4,200円もプラスになってしまいます。
ですので、データ通信をうっかり使ってしまって月額料金を高くなりたくない場合は、ネット接続料金を契約せずに端末割引を受けられるワイモバイルがおすすめです。
また、SoftBankでは通話専用プランもありますのでそちらのおすすめです。
通話のみに最適な高齢者向けの携帯電話を購入した時の料金を比較
端末割引を受けられる時の月額料金で記載しています。
ワイモバイルは月々1,548円〜
- DIGNO ケータイ2かAQUOS ケータイ2
- 端末価格24回払い:1,512円
- ケータイプランSS:月々1,008円
- ベーシックパック:月324円
- 割引・キャンペーン:月々1,296円
- 月々の合計月額:1,548円
- 2年間のトータル費用:50,112円
ワイモバイルなら、24回払いで携帯電話を購入でき、2年間のトータル費用を一番安く使うことができます。
※アウトレットのAQUOSケータイを購入した場合の、月々利用できる料金は1,008円です。
24時間かけ放題を使っても月額料金が安い
※最安携帯電話で料金を比較しています。
また、月々1,080円のスーパー誰とでも定額オプションを追加すると、24時間通話し放題を使うことができ、通話時間を気にすることなく電話をかけることができます。
ちなみにワイモバイルでは、契約後に「ネット接続料金のベーシックパック」を外すして通話のみとして使うことができ、割引を受けることができます。
新しい携帯電話を購入して、通話のみとして使っても月々1,548円で利用できます。
3つのキャリアでは、ネット接続料金を外すと月額料金が高くなってしまうので、ワイモバイルがおすすめです。
docomoは月々2,000円〜
通話オプション | なし 月額0円 |
5分無料通話 オプション 月額700円 |
カケ放題 オプション 月額1,700円 |
---|---|---|---|
料金プラン ケータイプラン |
月額1,200円 | ||
月額合計 | 1,200円 | 1,900円 | 2,900円 |
携帯電話の代金込み | 2,000円 | 2,600円 | 3,700円 |
2年間のトータル費用 | 55,920円 | 61,200円 | 85,200円 |
- 通話オプションなし:月額0円(待ち受けがメインの方向け)
- 5分間無料通話オプション:月額700円(5分以内の通話が無料)
- かけ放題オプション:月額1,700円(24時間通話し放題)
※通常の通話料金は30秒20円です。
らくらくホン(ガラケー)を使いたい方は端末を購入すると、最安値なら月々2,000円〜で使うことができます。
2019年6月1日からスタートした新料金プランから、携帯電話の支払い回数が36回になっています。
短い期間のみ利用したい場合は注意してくださいね。
auは月々1,950円〜
詳細 | 料金 |
---|---|
スーパーカケホ(ケータイ) 5分かけ放題の場合 |
1,200円 |
ダブル定額(ケータイ) | 0円〜4,200円 |
インターネット接続サービス | 300円 |
月額料金 | 1,700円〜5,900円(税抜き) |
携帯電話の代金込み | 1,950円〜6,150円(税抜き) |
36回のトータル費用 | 70,200円〜 |
- 通話料金30秒20円
- ひと月に1,100円分の無料通話が付いた月額998円のVKプランS
- auへの通話なら1時〜21時の間は通話料金が無料にできる月額998円のVKプラン
- 5時間かけ放題が付いた月額1,200円のスーパーカケホ(ケータイ)
- 24時間かけ放題が付いた月額2,200円のカケホ(ケータイ)
※VXプランでは、ダブル定額(ケータイ)の最小月額料金は500円〜からですので、月々2,248円から使う事ができます。
携帯電話と上記のプラン料金込みで月々1,950円〜使うことができます。
しかし、3年間の契約が必要になりますので、違約金を払わないで解約をしたい場合は、4年間は使わないといけません。
こちらも、通話のみとして使うことができますが、携帯代金の割引を受けることができません。
softbankは月々1,500円〜
詳細 | 料金 |
---|---|
スマ放題ライト 5分かけ放題の場合 |
月額1,200円 |
データ定額S(4Gケータイ) | 月々0円から4,200円 |
ウェブ使用量 | 月額300円 |
トータル月額料金 | 1,500円〜5,700円(税抜き) |
携帯電話の代金込み | 1,500円〜5,700円(税抜き) |
36回のトータル費用 | 54,000円 |
- 通話料金30秒20円
softbankでは以下のプランがあります。
- 月額1,200円で5分かけ放題がついた「スマ放題ライトプラン」
- 月額2,200円で24時間通話し放題が使える「スマ放題」
携帯電話と上記のプラン料金込みで月々1,500円〜使うことができますね。
ただし、ソフトバンクも違約金を支払わないで解約をしたい場合は、4年間(トータル72,000円)も使わなくてはいけません。
また、ネット接続料金やパケットパックを外すと通話のみとして使うことができますが、携帯代金の割引を受けることができません。
でも、ソフトバンクはキャンペーンで安く利用できる
・・・キャンペーン情報・・・
[2019年9月19日更新]
ソフトバンクの代理店の「おとくケータイ」で、ソフトバンクに乗り換えをする場合のみ、AQUOSケータイ3が9,520円で一括購入できます。
あとは、プランの料金だけで、待ち受けがメインの方なら月額1,601円からと安くお得に利用できるキャンペーンです。
その他には、5分かけ放題や、24時間かけ放題オプションもつけることも可能となっています。
キャンペーン期間は、携帯電話がなくなり次第終了になります。
※MNPとは他社から電話番号をそのままで乗り換えるサービスです。
高齢者の方におすすめの携帯電話はワイモバイル
こちらでは、キャリアとワイモバイルでおすすめできる携帯電話をご紹介いたしました。
その中でもワイモバイルが以下の理由からおすすめです。
- 3種類の携帯電話から機種を選ぶことができる
- 24回払いで携帯電話を購入できる
- 通話のみとして使っても端末割引を受けることができる
- トータル月額料金を一番安く使える
ぜひ、高齢者の方に最適な携帯電話を見つけてくださいね。
ワイモバイルの申し込み方法
ワイモバイルの申し込み方法についてお伝えしていきます。
申し込み時には以下の物が必要になります。
- クレジットカード
- 本人確認書類
では、まずは ワイモバイルオンラインストアにいきます。
すると以下の画面に切り替わります↓
このページになりましたら、4つの機種から購入したい携帯電話を選んでクリックします。
するとページが切り替わりますので、以下の画像と同じ「購入はこちら」のボタンをクリックします。
すると、以下のような購入したい携帯電話のページに切り替わります。
上の画像はDIGNOケータイをクリックした場合の画面ですが、購入したい携帯電話のカラー(色)を選択して契約方法を選びます。
契約方法は以下の3つですね
- 新規契約
- のりかえ
- 機種変更
次は、料金プランを選びますが、料金プランでは「ケータイSSプラン」か「スマホプラン」の2つがありますが、「ケータイSSプラン」を使う方が安いのでそちらを選択します。
スマホプランには、データ通信量が月額料金に含まれているために最安でも月々1,480円からしか利用することはできません。
ですので、ケータイSSプランなら月々通話のみとして月々934円〜利用できるのでおすすめです。
次は、以下の2つから機種代金のお支払い方法を選びます。
- 24回払い
- 一括払い
お支払い方法を選んだ次は、下の画像のオプションの選択になります。
「もっとみる」をクリックしますと、下の画像の24時間かけ放題オプションの「スーパー誰とでも定額」が出てきます。
たくさんお話したい場合は「スーパー誰とでも定額」にチェックを入れておくと、24時間通話し放題に加入することができます。
※待ち受け専用として使いたい方は、チェックを入れなくても大丈夫です。
次は料金の確認をして、画面一番下にある「ご購入手続きへ」をクリックしてお客様情報を入力していくだけで完了します。